太陽光発電事業

太陽光発電事業

電力エネルギー不足や地球温暖化が社会的問題となる中、環境負荷を低減し、次世代まで安心して利用できる「再生可能エネルギー」の普及促進は、 依然として求められています。
そこで東栄住宅では、「再生可能エネルギー」を創出することを目的として、 2014年6月20日東栄住宅の新事業『太陽光発電事業』をスタートしました。

大泉町太陽光発電所
大泉町太陽光発電所
銚子市太陽光発電所
銚子市太陽光発電所
龍ヶ崎市太陽光発電所
龍ヶ崎市太陽光発電所

サステナビリティ経営・SDGsに向けて

東栄住宅では2021年9月SDGsワーキンググループを発足し、「当社の事業活動で排出する温室効果ガス(当社の排出量=Scope1+Scope2)を2030年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)にする」ことを目標に掲げました。 当社の排出量について調査を実施したところ、以下の結果となりました。

排出量調査結果

そこで、自社排出量抑制の検討を始めるとともに、自社発電量の飛躍的増加も企図し、再生可能エネルギーへの更なる投資を計画。既に所有していた【大泉町太陽光発電所】と【銚子市太陽光発電所】に加え、本件取得により、発電量約300万kWh/年の自社発電が可能となり、ネットゼロ達成に大きく貢献しました。

これからもサステナビリティ経営をより一層推進して参ります。

サステナビリティ