ユニットバスのドアが完全に閉まらない、自然に開く、開閉が重い
- ※ 浴室内の換気乾燥機は24時間連続換気用の換気扇のため、扉は換気扇が常時運転している条件にて調整しております。
- ※ 御客様の御都合で換気扇の運転を停止して御使用される場合は、扉が重く感じる場合があります。
シロアリとは
各種の蟻は一般に、外部に生息しておりますので建物周囲の環境により見かける事があります。
一般的な蟻が建物に危害を加える事はありません。参考に確認して頂ければと思います。
カーテンレール・下地探しについて
下地探し”を使い確実な下地を確認してからレールを取り付けてください。壁内にはボード留付ビス・窓枠固定金具を取り付けている部分があり、下地探しでは刺さらない所もあります。数センチずらし取付けを行ってください。
※ 下地とはネジがきちんと留め付ける事ができる材質の事で木部の位置を示しています(石膏ボードには留め付けることはできません)
カーテンレール・下地位置について
① 在来工法
すべてのサッシ上部にカーテンレール下地として4.5cm×10.5cmの下地が施工されています
1.2cm厚のせっこうボードが施工されています。3cm以上のビス留付けしてください。
※ カーテンレールに同梱されているビス1.6mでは短い場合があります
窓枠有の場合
窓枠上端より2.2cm程度上に下地材があります。ビス留付け位置は窓枠上端より3cm~5.5cmが理想です
② 2×4工法
壁に使用しています石膏ボードが厚さ1.25cm又は1.5cmあります。カーテンレールを留付けるビスは長さが3cm以上のビスで留め付けて下さい。
※ カーテンレールに同梱されているビスだと短い場合があります。
掃き出しサッシの下地材について
カーテンレール下地は窓枠(ケーシング材)上端に最低でも厚さ3.8cmの下地材が2枚施工されており、7.6cmあります。ビス留め付け位置は窓枠(ケーシング材)上端より1.5~3cmが理想です。
腰窓の下地材について
カーテンレール下地は窓枠(ケーシング材)上端に最低でも厚さ3.8cmあります。ビス留め付け位置は窓枠(ケーシング材)上端より1~2cmが理想です。