この度は、東栄住宅をお選びいただき、
誠にありがとうございました。
新居に癒しと彩りを添え、
住まう方々の心を豊かに潤す。
そんなお手伝いができればと想い、
ささやかではございますが、
グリーン・フラワーアイテムを
ご用意いたしました。
暮らしのスタイルに合わせて、
お好きなアイテムをお選びください。
お好きなものを1つお選びいただけます。
観葉植物やお花の楽しみ方
観葉植物をお部屋に置くと
酸素が多くなり空気が清浄されたり
乾燥している部屋に適度な湿度を
与えてくれます。
さらにグリーンやお花は
気持ちを落ち着かせ心を癒してもくれます。
- ●キッチンからふと覗かせる植物に癒される
- ●植物に似合うお気に入りアイテムと一緒に飾れば見た目もオシャレに
- ●日当たりの良い場所に置いて日々の成長を楽しむ
皆さんなら、どう楽しみますか?
グリーン・フラワーの育て方
観葉植物 / 大サイズの育て方
観葉植物 / 大サイズの種類
- コンシンネ
- サンセベリア
- シェフレラ
- ドラセナ ジェレ
- ベンジャミン
- ポトス
- ユッカ
- ラッキーバンブー
コンシンネ の場合
管理の仕方
枝から上へと伸びる葉っぱが、居室空間の程よいアクセントになります。日光を好むので、室内の明るい場所に置きましょう。斑の多く入る品種は葉焼けしやすいので、真夏の直射日光は当てないようにします。
水やり
土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげましょう。水切れを起こすと葉にしみが入り、見た目を損なう原因になります。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の4~10月に、化成肥料を2・3カ月に1回程度与えるか、液体肥料を2週間に1回程度与えます。
病害虫など
葉が黒くなりベタベタしたものがつくのはカイガラムシが発生していると考えられ、葉が白っぽくなり元気がなくなってきたらハダニが原因のことが多いです。それぞれ専用薬で駆除しましょう。
サンセベリア の場合
管理の仕方
空気清浄効果が高く、丈夫で育てやすいインテリアグリーンとして人気。日光を好むで、室内の明るい場所に置きましょう。生育期間である5~10月は、午前中に日光が当たる屋外に置くのもおすすめです。
水やり
土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげましょう。冬期は、室温が常に15℃以上の環境であれば上記のように水やりをしますが、それ以外の場合、月1・2回程度で十分です。
肥料
成長期の5~10月に、1カ月に1回程度、観葉植物用の置き肥を与えます。
病害虫など
葉がベタベタする場合は、カイガラムシの発生が考えられます。古い歯ブラシや濡れタオルなどでなるべく取り去り、専用の殺虫剤を散布します。
シェフレラ の場合
管理の仕方
環境に対する順応性が高く、育てやすさが魅力のインテリアグリーン。玄関など日の当たらない場所でも育ちますし、真夏の直射日光は徐々に慣らすことで葉焼けを起こしません。
水やり
春~秋の生育期間は、土の表面が乾いたらたっぷり水をあげましょう。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の5~9月に、観葉植物用の緩効性の置き肥を2カ月に1回程度与えます。
病害虫など
病害虫はあまりつきませんが、気温が高く乾燥する環境下では葉の裏にハダニが発生することがあります。被害が大きくなると葉の色が抜ける上、生育も阻害されるので、乾燥する時期には葉水を与えて予防をし、発生した際には専用薬などで早めに駆除しましょう。
ドラセナ ジェレ の場合
管理の仕方
「幸福の木」(ドラセナ・マッサンゲアナ)と「青年の木」(ユッカ)をかけ合わせた縁起の良い観葉植物。耐寒性が高く、室内で管理していれば冬の寒い時期も心配ありません。レースのカーテン越しの明るい室内に置いてあげるといいでしょう。
水やり
土の表面が乾いたら、たっぷりお水をあげましょう。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の5~9月に、観葉植物用の緩効性の置き肥を2カ月に1回程度与えるとよいでしょう。
病害虫など
乾燥した環境下でカイガラムシやハダニが発生しやすいので、ときどき葉水を与えて予防しましょう。
ベンジャミン の場合
管理の仕方
環境の変化には弱いですが、室内の明るい場所を定位置にすることで、グリーン初心者でもさほど手間をかけずに育てることができます。日当たりのよい場所を好みますが、ブラインドやレースのカーテンなどで調節し、直射日光が長時間当たらないようにしましょう。
水やり
土の表面が乾いたら、たっぷりお水をあげましょう。過度な水やりは根腐れの原因となるので避けましょう。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の4~10月に、2・3カ月に1回程度、緩効性の化成肥料を置き肥します。
病害虫など
葉が黒くなりベタベタしたものがつくのはカイガラムシが発生していると考えられ、葉が白っぽくなり元気がなくなってきたらハダニが原因のことが多いです。それぞれ専用薬で駆除しましょう。
ポトス の場合
管理の仕方
ハート型の葉が愛らしいポトスは、丈夫で育てやすいインテリアグリーンです。日光を好むので、室内の明るい場所に置くようにしましょう。夏場は直射日光に当たりすぎると葉焼けを起こすことがあるので要注意。また、エアコンが直接当たる場所も避けましょう。
水やり
土の表面が乾いたら、午前中のうちにたっぷりとお水をあげましょう。冬場は、土の表面が乾いてから1・2日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の5~10月にかけて、液体肥料なら1週間~10日に1回程度、緩効性の化成肥料なら2カ月に1回程度与えます。
病害虫など
葉に黒い斑点がつき変色して枯れていく炭そ病にかかることが稀にあります。見つけたらすぐ葉を切り取るようにします。カイガラムシやハダニは年間を通して発生する害虫で、葉の表と裏に葉水を与えると予防になります。
ユッカ の場合
管理の仕方
別名を「青年の木」と言い、爽やかさと生命力を感じさせる人気のインテリアグリーン。耐陰性が弱く、光の当たる場所を好みます。特に、生育期間の5~10月は、午前中に日光が当たる場所に置くと、元気に成長します。
水やり
土の表面が乾いたら、午前中のうちにたっぷりとお水をあげましょう。冬場は、土の表面が乾いてから1・2日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の5~10月に、2・3カ月に1回程度、緩効性の化成肥料を置き肥します。
病害虫など
乾燥した状態が続くと、カイガラムシやハダニが発生する場合があります。
ラッキーバンブー の場合
管理の仕方
「ミリオンバンブー」の呼び名でも親しまれ、竹のような見た目から縁起の良い観葉植物として人気です。葉焼けを起こしやすいので直射日光の当たる場所は避け、明るい室内に置くようにします。
水やり
水を好む植物なので、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり水をあげましょう。水切れを起こすと葉にしみが入り、見た目を損なう原因となります。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
肥料
成長期の4~10月に、緩効性の化成肥料を2・3カ月に1回程度与えるか、液体肥料を2週間に1回程度与えます。
病害虫など
葉が黒くなりベタベタしたものがつくのはカイガラムシが発生していると考えられ、葉が白っぽくなり元気がなくなってきたらハダニが原因のことが多いです。それぞれ専用薬で駆除しましょう。
観葉植物 / 小サイズの育て方
管理の仕方
「ミリオンバンブー」の呼び名でも親しまれ、竹のような見た目から縁起の良い観葉植物として人気です。葉焼けを起こしやすいので直射日光の当たる場所は避け、明るい室内に置くようにします。
水やり
水を好む植物なので、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり水をあげましょう。水切れを起こすと葉にしみが入り、見た目を損なう原因となります。冬場は、土の表面が乾いてから2・3日後にお水をあげるようにします。
※観葉植物/小サイズの育て方は、全種類共通です。また、時期によりお届けする植物の種類は変わります。
ブルーミングガーデン サンクスギフト
お届けまでの流れ
決済時にご記入頂きます『引渡し完了確認書兼承諾書(売主用)』に、Blooming garden Thanks Gift の申請も含まれています。お客様にグリーン・フラワーアイテムの発送希望の有無、発送を希望する場合はグリーン4種類またはフラワーアイテムから1点を選択して頂きます。
お届けは、ご入居日より1週間~2週間後の土曜日を予定しております。入居日が配達日ではありませんのでご注意下さい。配達は基本的に土曜日ですが、土曜日の受取りができない場合は翌日等の変更も可能ですので営業担当にご相談ください。
※年末年始ゴールデンウィーク・夏期休暇中は、期間後の発送となります。ご注意下さい。
グリーンの種類は季節によって変わる可能性がございます。ダンボール箱に、お届け予定のグリーン・フラワーアイテムのお手入れ方法を同封してお届け致します。
お客様アンケートに
お応えいただきますと
もれなく「オリジナルグッズ」を
プレゼント致します
東栄住宅ではアンケートより寄せられましたお客様の声を真摯に受け止め、今後の住まいづくりやサービスの向上に役立てたいと考えております。ぜひアンケートにご協力をお願い致します。
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